今回は占いについて自分のスタンスを語ってみます。

『占い』というものに対して世間一般が求めていることと、自分が占いを通してやりたいことの現実の乖離に、時々おぁ~……と苦しくなる時があって。

まず占いで真っ先に求められるのが当たっているかどうか、なのですよね。
これはもう、長年メディアでそういう宣伝の仕方をしてきたから仕方がない。
いや、確かにそれも大事です。
まったく見当違いなことを言ったらそもそも意味がないですし。
私がお客さんでも「なんやねん」てなります。

(ちなみに私は霊的な能力は一切ないのですが、一応神秘十字線持ちなので、必要なカードを引き寄せる何かはあるのではないかなぁ……と思っています。思っているだけ)

でも、ですよ。
そこだけに焦点を当ててしまうのは何か違う、違うねん……と私は思っています。
本当に大事なのは自分がどうしたいか
まずそこ。

たとえば、今好きな人がいて。
占いで良い結果が出たら告白してみようかな――と考えている人がいるとします。
でも、良い結果が出なかったら?
「やっぱりやめとこ……」って諦めてしまいます?
……それ、ずっと後悔を引き摺るパターンやで……と私は言いたいのですよ。
人間ってやっぱり、『やった事』より『やらなかった事』に対して未練や後悔を引き摺っちゃうものなんですよ……。

あと、それって結局自分で行動を『選んでない』。
自分の責任にしなくて良いからラクなんですよね。
何か良くないことが起きても占いのせいにできますから。
そこで占いに答えを求めることを繰り返していくと、立派な占い依存と言えます。


どうして占いに答えを求めてしまうのか?
1つは「間違えたくない」「失敗したくない」という心理です。
でも成功してきた人って、様々な失敗を繰り返してきた人でもあるんですよね。
トントン拍子に成功街道まっしぐら! な人なんていませんて。
(もしいても、必ずどこかで落ちます。人生で右肩上がりのグラフを維持し続けるのは無理やて)


もう1つは、迷っている時にズバッと答えを言ってもらえると安心するから、なんですよね。
アインシュタインも言っています。

「いかなる問題も、それをつくりだしたときと同じ意識によって解決することはできない」

だから自分以外の意識――占い師の言葉が『外からの意識』になり、問題を解決してくれる天命だと思っちゃうわけです。


私はこの『外からの意識』を伝える役割なのですが、これを唯一無二の解答だとは思わないで欲しいと思っています。
だから「必ずこうなりますよ」という、断定した言葉は使っていません。
私が優先するのは、あくまで依頼者さんが『どうしたいか』。
それに気付かせてあげたり、お手伝いすることだけが、自分の占い師としての役割だと思っています。

世の中には本当に色々な占い師さんがいますが、ひとまず私はこういうスタンスですよ、ということで。


そして新しいサービスを始めてみました。
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2019.04.23