5巻のあとがきからやって来てくださった方、こちらでは初めまして。
更新頻度は週1~2回のゆるいブログです。
告知以外では、どうでもいい日常とラクガキを垂れ流してます。
たまに覗きに来てくださっている方、いつもありがとうございます。
余裕ができたので、これからは小説のことについてもちょこちょこ語っていこうと思います。



ツイッターでは流したんですがこっちで改めて。
久々のラクガキはファルル(初描き)
斧をぶん回す系幼馴染み――と書くとちょっと物騒な雰囲気だけど、その実態はただの田舎娘。
担当さんに「幼馴染み出しましょう」と言われて誕生したキャラなので、1巻の時点では私の頭の中にも存在していませんでした。すまぬ。
「2巻は水着……水着を出す……水着回にする……」としか考えてなかったんや……。
話の展開的に、彼女にヘイトが向きすぎないようかなり注意しました。
それが上手くいったのかどうかはわかんないですが……。



何かいきなり裏話的なものが出ちゃいましたが、今回はタイトル通り、各キャラの名前の由来について。
ネタバレになるので、5巻未読の方は自己責任でご覧ください。




↓ ↓ ↓ ↓




察している人もたくさんいると思いますが、メインの神獣たちは主に宝石の種類から取っています。

ルヴィ→ルビー
マリン→アクアマリン
エメロード→エメラルド
アガート→オニキスのロシア語

で、レイナですが。

彼女も他の神獣と同じように、最初は宝石から取った名前でした。

『真珠』のアラビア語である「ロゥロゥ」だったのです。

他の言語の呼び方では、パール、ペルル、ペルラ、とかあるのですが、ヒロインの名前がパ行から始まるのはどうかなぁ……と思ってプロットを提出したら、「『ロ』から始まるヒロインの名前はやめましょう」と言われてしまったのでした。
くっ、自分なりに気を使ったのにさらにダメだとは――。
(ちなみにアラビア語では「ルールー」とも言うみたいなのですが、それはFF10におるやん、となったので自主規制しました)
それで、彼女だけ宝石由来の名前ではなくなったのです。
最終的に、『光線』を意味する「レイ」と、『王妃』という意味のスペイン語「レイナ」という、二重の意味を持つ名前で落ち着きました。

コーシカは『猫』のロシア語です。
アガートの主人ということを表しています。
我ながら安直です。

メルアは『鏡』のアラビア語、「メルアァ」から取りました。
2巻でメルアに関することでちょくちょく『鏡』という単語を使っているのはこのせいです。
双子であることを遠回しに表現したつもりだったのじゃ……。

こんな感じで、名前は他の言語から持ってくることが多いです。
考えるのが凄く苦手なので。

そしてディオスですが――。

『神』のスペイン語から取っています。
つまり、うん。
そういうことです……。

彼の名前が表す通り、着地点は最初から決めていたよ、というお話でした。



次回は没になったSSを公開予定です。


関連記事

2018.11.20