修羅場っててかなり遅れました。
ここ最近の出来事を数回に分けてお送りします。第2弾。
今回は去る9/7の出来事を。

旧スクウェア時代のRPGの曲が大好きでサントラとか購入していた勢なんですが、特にLIVE・A・LIVEの曲は全編に渡り好きな曲だらけで、サントラを手に入れるまでTVから直に録音していました。
カセットテープにな……(時代を感じる)。
攻略本の表紙に付いてたCDを見た時は歓喜したし、その後サントラを手に入れた時も歓喜しました。
それほどLALの曲が大好きな小学生だった私です、こんばんは。
前置きが長い。

そんな折、Twitterで単独ライブが開催される事を知りました。
告知が唐突すぎました。
めっちゃビックリしました……。
(だって開催の2ヶ月前て)
3年前にもあったみたいですが参加できなかったので、今回こそは……!と何とかチケットを取る事に成功。
予定も調整して楽しみに待っておりました。
直前に超でっかい台風が来てしまったけど、私が家にいても壊れた瓦は元に戻らないし、少しでも経済回すんじゃ、と予定通り東京へ。

以下、感想を交えたレポです。長いよ。








ホテルに着いたのが17時過ぎ。
そこから急いで準備して、鶯谷の会場に着いたのは18時ちょっと前。
事前物販にギリギリ滑り込みました。
クリアファイル2種とタオルを購入。
が、まさかの「袋はありません」に「ふぁっ!?」となった。
スタンディングという事もあって、あえて小さめの鞄で参戦したというのに……。
タオルはともかく、クリアファイルを折り曲げるのは嫌だったので、近くのファミマで紙袋を購入しました。
次回開催時には、物販用の袋を用意してくださると嬉しいです運営様……。
ちなみに下村陽子さん25周年アルバムは売り切れてました。残念。


前回開催時のクリアファイルも。どっちも可愛い。


ファミマには、同じくライブ待ちと思われる人たちがいっぱいいました。
たぶんトイレで物販のTシャツに着替えてたんだろうな。

そして長蛇の列の中に混じり、待つこと約1時間……。
(チケット番号500番代と後の方やってん……)
待ってる間はスマホで原稿執筆してました。便利な時代になったもんだ。
日が暮れて結構経った後、ようやく会場入りできました。

会場に入った瞬間、いきなり

時「あの世で俺にー?」
客「詫び続けろーー!」

のコールが連続でやられてまして、熱気が凄かったであります。
凄いなこの会場。ストレイボウだらけだ。

ドリンクはテンションを上げるため、梅酒水割りをオーダー。
ごくごく飲みながら、入り口で貰ったミニサイリウムを片手でポキポキ折って光らせます。
最初は「何これ。マドラー?」とか思ってたんですが、周囲でお祭りの腕輪の如く光っているのを見て、何とか察することができました。
ドリンクに突っ込まずに済んで良かった……。
たぶん隣のお姉さんもわかってなかったので、あえて目立つ手の動き(ちょっとキモい)でポキポキしてみました。
気付いてくれたのか、その後ポキポキしてちゃんと光らせてました。良かった。
ちなみに私のは黄色でした。



曲の順番とか何か抜けてるものがあるかもしれないですが、頑張って思い出しながら書きます。

■LIVE・A・LIVE
■SELECT・A・LIVE


LIVE・A・LIVEといえば、やはりこのテーマ曲!
演奏が始まった瞬間、会場のテンションが一気に上がったのを感じました。
テーマ曲がそのまんま最終編の戦闘曲でもあるので、いやもう、最高にアガるよね。
時代セレクトの曲が始まった瞬間
「あ、始まるんだ……」
となぜか厳かな気持ちに。



■猛者達…
■Versus!
■KNOCK YOU DOWN!


最初に選ばれたのは現代編でした。イェァッ!
『KNOCK YOU DOWN!』はギターが本当熱かった。
序盤縦ノリ曲としてはこれ以上ないほどの選曲でした。
ギターガンガン、会場もいきなり最高潮にヒートアップ!



■いいお天気でしょ!
■Kiss of Jealousy


私、たぶんLAL好きの中でもかなり珍しいと思われる『原始編が一番好き勢』なんですが(理由に関しては長くなりそうなのでまたの機会に)、『いいお天気でしょ!』の旋律が聞こえた瞬間、嬉しすぎて心が浄化されました……。
やっぱり可愛いし癒やされる。
『Kiss of Jealousy』がまた素晴らしくて。
原曲も戦闘曲としてはちょっと異色系になると思うのですが、アレンジもとても色気がありました。
「ンタタン・タンタンタン」の3連符込みのハンドクラップは、たぶん難易度高めだった。
隣にいた男性が終わった後に「ウホ」とゴリの物真似をして、思わず笑ってしまった。




■WANDERER
■THE WILDS


ま、まさかの生口笛……だと……!?
ということで口笛が素晴らしかったです。
口笛の間、たぶんみんな息止めたよね……。
私の中でゲーム曲の口笛といえば『WA1のOP』と、この『WANDERER』なのであります。
『THE WILDS』は3拍子ということもあってノリ方がちょっと難しかったかもしれない。
でも格好良かった。脳内で銃声が聞こえた。



確かこのタイミングくらいで、LaiD Back Gorillaさんの初MCだった気がする。
「し、喋った! 口笛の人が喋った……!」ってなりましたもん(失礼)。
口笛の人(バンドマスターさん&ベース)はアキラという名前が明かされ、盛り上がる会場。




■星屑のキャプテン
■Unseen Syndrome
■CAPTAIN SQUARE


SF編へ突入。
ゲームの電子音みたいにな音に切り替わり、会場の雰囲気も一変。
でもまさか『Unseen Syndrome』を生演奏でやるとは皆思ってなかったよね……。
ポカーンとしてたわけじゃなくて、凄すぎて聴き入っていたのですよー。
ゲーム内でこれが流れてたら、確実にトラウマ度は上がってた。
キーボードが良い仕事しすぎでした。
軽快な『CAPTAIN SQUARE』はSF編での癒やし。




■在中国的戦闘
■鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳


中国編じゃなくて功夫編(後のMCネタ)。
戦闘曲から始まりました。
この明るい感じの雰囲気好き。
『鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳』では一転、会場内が一気に癒やし空間に。
電子バイオリンの音色がまた良かったのですよ。




■密命
■忍音
■殺陣!
■MEGALOMANIA


ゲストのHIDExHIDEのお二人を迎えて幕末編。
尺八と三味線が絶妙にマッチしていて素晴らしかったです。
下村さんが「演奏することを想定してなかった」と言っていた通り、『忍音』の尺八がエグすぎてちょっと心配になりました←
改めて聴くと音の密度が濃すぎる。
あれ、酸欠になってないんだろうか……と思った元吹奏楽部(フルート)。
『殺陣!』はもう本当、尺八と三味線のためにあるような曲だったのでとにかく最高でした。
さらに何と、ここでまさかの『MEGALOMANIA』!
和風MEGALOMANIAですよ! 和風!
良かった……めちゃくちゃ良かった……(作家のくせにこれ以上の語彙がない)。



ここでちょっと小休止。
LaiD Back Gorillaさんのプレイ中の小話など。
まぁ、みんなレイちゃん大好きだよね。それかユン。
でもサモにもちょっと触れてあげて……。
全員に均等に修行してたら生き残るのがサモになるのは、もしかしてみんなのトラウマなのか……。
(『ほいこーろー』で回鍋肉という料理があるのを知った小学生)
アキラは僧侶。




■Wait for Truth
■PSYCHOで夜露死苦!!


近未来編!
待ってました『PSYCHOで夜露死苦!!』。
ちょっと哀愁漂うメロディーなのに、ギターがガンガンなところが好きです。
そのギターが凄かった。
アレンジソロの部分、めっちゃ楽しそうだった。
観客一同、腕を振り上げてノリノリでした。




■魔王オディオ
■MEGALOMANIA


魔王がきた……ついにきた……。
からの、まさかの『MEGALOMANIA』2回目!
和風も良かったけど、やっぱり通常verも良い! 大好き!



ここでLaiD Back Gorillaの皆さんが舞台裏にはけたのでアンコールが起こっていましたが、ライブドローイングのためにはけただけだった。
というわけで、現代編のキャラデザをした皆川亮二先生と、功夫編のキャラデザをした藤原芳秀先生のライブドローイング。
音楽のライブでベテラン漫画家さんたちが生で絵を描くとか、このごった煮感がまさにLIVE・A・LIVEらしいです。
お二方とも描くのが早い早い。さすがです。
「〆切が来週で……」と仰った時、思わず「私もです」と言いそうになってしまった。
皆川先生はお茶目で、藤原先生は癒やし波動が凄かった。
本当に生で見る事ができて感激でした。




■届かぬ翼
■魔王山を往く
■魔王への叙曲
■凛然なる戦い


中世編。
このあたりから、皆聴き入っていた。
いや、縦ノリするような曲たちじゃないってのもあったのですが。
『届かぬ翼』は泣きそうになりますね……。
この曲を聴くためにフィールドでよく放置していたことを思い出しました。
『凛然なる戦い』はベースラインが特に好きなので、生演奏で聴けて最高でした。
いや、どの曲も常に最高だったんですけど。




■ILLUSION…
■PURE ODIO


ラストバトル!
ちょっと変則的な第一形態の曲からちゃんとやってくれて、わしゃぁ幸せじゃ……。
『PURE ODIO』の間、脳内では戦闘画面が浮かんでおりました。
この辺から胸がいっぱいに。




■Live for Live


エンディング。
優しく、希望に満ち溢れたあの曲を、ついに生で聴けたで……。
各時代のテーマ曲が流れ始めてからは鳥肌止まらなかったです。
脳内であのED画面が浮かんでいた人も多いはず。
私もその一人です。
水平線に並ぶ主人公たちの姿(脳内)と音が重なり、泣きそうになる。
終わった瞬間スタンディングオベーションしたくなりました。でも既に立ってた。




■GO!GO!ブリキ大王!!


アンコールは、全員がライブTシャツに着替えて大登場。
時田さんが熱唱です。
もちろん会場のみんなも一緒に熱唱だ!
でもすみません。さすがに3番は覚えてなかった……。
つ、次こそは――!




以上で演奏曲は全部なはず。
いやぁ、めちゃくちゃ楽しかったです。
ほぼ全曲やってくれたので大満足でした。
改めて自分は、LIVE・A・LIVEの音楽が大好きなんだなぁと再認識。
まさに夢のような空間でした。
関係者の皆様、素敵なライブを本当にありがとうございました!





その他。

会場の右端の方にいたので、音響機材の圧迫感が凄かった。
キーボードの方ともう一人のギターの方の姿が見えなかったのがちょっと心残り。
でも会場入りしたのがかなり後の方だし、正面まで移動する気力がなかったんじゃ……。

一番前で撮影してたんですが、もしかしたら映像化の可能性ワンチャンあります……?
(自分達用に撮ってただけかもしれないけど)

私のようにぼっち参戦の女性もチラホラいたので、寂しさは感じませんでした。
むしろ一人参戦だからこそ、あそこまではっちゃけられたまである。

入場手段がエレベーター2機で各10人ずつっていうのから察するに、こんな大人数を収容する事は想定されてない造りの劇場やな……というのを感じた元劇団員。
開始時間が30分近く推してしまったので、液体人間700人分はやはり伊達じゃないなと思いました。

次の日は足が棒になってるかな……と密かに心配していたのですが、意外にもダメージらしいダメージはありませんでした。
やってて良かった立ち仕事。


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2018.09.18