5月のくっっそ暑かった日に東京に行ってました。
うん、今6月。書くの遅いね。


LEで教えてもらったお店に行ってきました。

夜だけど人多かった。


パフェとかケーキとか、ことごとくフルーツ盛り盛りで凄かったです。
これがインスタ映えというやつか……。
私が頼んだのはおすすめのやつ。
(中央の下の方にもフルーツ&ゼリーが隠れているという罠)

全てのフルーツがとんでもなく甘くて、本当に驚きました。
口に入れた瞬間、頭の中に「糖度高ぇ……!」というセリフが浮かぶほどです。
これは人気あるはずやわ……。
グレープフルーツさえ甘さを感じて感動しました。
本当にすげぇや。

ちなみにこれの前にピザを頼んで分けたのですが、そのピザにもフルーツ&サラダが付いてくるという嬉しい罠のおかげで、後半は結構死んでました……。
まるで大食い大会に出た気分。
たぶん1~2ヶ月分の果物を1時間半で食べた。



明治神宮にも初訪問。


湿度が低かったので日陰はかなり涼しかったです。
都会の真ん中にある緑もいいですね。
『別空間に来た』というのを肌で実感できるというか。



絵馬を書いてきたよ。
(まずは頑張って書こうな……)

外国人の方にどこで絵馬を売っているのか聞かれたけど、咄嗟に英語が出てこなくて身振り手振りで説明しました。
終わってからGoogle翻訳で確認。
「向こうです=It is over there」
なるほど……。覚えておこう(絶対忘れる)


あと結婚式やってました。
幸せオーラを分けていただいたので、また頑張ります。


2019.06.04 
気付いたらこのブログを始めてから2年が経過しておりました。
のんびりまったりペースですが、これからもよろしくお願いいたします。


それはさておき、新元号が発表された4月1日、こちらに行っておりました。



この銅像があるのは、そう――
カップヌードルミュージアムです。

『まんぷく』で一躍有名になった池田市にあるこの施設。
車で行ったのですが、周辺の道が細く、一方通行も多くて結構ぐるぐるしてしまいました。


館内ではオリジナルのカップヌードルが作れちゃいます。



早速ネタにした。
ちなみに中身はシーフード味、ひよこちゃんなると、コーン、インゲン、バジル肉(この日だけの特別素材)を選んでみました。
カニカマボコや謎肉(コロチャー)、ネギも捨てがたかった。
というか、正直なところ全部入れたかった(選べる具材は4種類だけ)


1階では歴代発売されたラーメンがズラーッと展示されていました。


歴史を感じるこのコーナーの中に……。



子供の頃、めっちゃ好きだったやつを発見!
あぁ、会いたかったよチキとん。
販売終了した時は本当にガッカリしたよ……。
おいしかったのに……。

しかし今見るとニワトリ×豚とか、結構なキメラですな……。


春休みだったせいか、人がめちゃくちゃ多かったです。
待ってる間スマホでちょっと執筆してたんですが、肩が痛くなって帰ってから激しい頭痛に襲われました。
これが負のピタゴラスイッチか……。


帰宅中、狐の嫁入りに遭遇。
その後、めっちゃ濃い虹が出てました。


上の方にもうっすらと。
なんと二重の虹。
縁起が良い新年度の始まりでした。


2019.04.03 
今まで人がやっているのは散々見てきたんですけど、自分ではやってなかったねこあつめ。
しかしここんところ「癒やされたい……」と思う事か続いてたのもあり、とうとう手を出してしまいました。




あー……かわいい~……。
みんなたんとお食べ……たんとお遊び……。



2019.03.21 
先日、某集まりで東京に行ってきました。



うん、斜め。何で正面から撮らないのか。

ローストビーフがやっぱり美味でした。
ただ年々少食になっているせいか、料理2皿分とデザートでお腹いっぱいになってしまったのがちょっと悔しい。


作家さんやイラストレーターさん達とお話させて頂いて、たくさん元気を貰いました。
初めましてな方もお久しぶりですな方も、声をかけてくださってありがとうございました✨



そして何より。
『スレイヤーズ』の神坂先生とあらいずみ先生とご挨拶できてしまったことが……本当に……感動しすぎて……。

実は去年のファンタジア放送局でスレイヤーズ特集をした時、ただのファンとしてこっそりメールを送っていたのです。
が。
いつもと違うメルアドを使って匿名にしたつもりが、送信者名を表示する設定にしていて、編集部にガチファンであることが速攻バレていたという……。
うっかりにもほどがあるミスをしていたわけです。

そんな闇に葬り去りたい出来事を編集部の方は覚えていてくれて(笑)わざわざ先生方とお話できる機会を作ってくれたのでした😭

正直、遠くから眺めるだけで満足していました。
人生に多大な影響を受けた作品の創造神たちが、今、私と同じ空気を吸っているのですよ……。
その事実だけで下々の民(ただのファン)である私は、畏れ多い気持ちになるってものです。
というか大丈夫? 私と同じ空気を吸ってしまうと先生方が穢れてしまうのでは……?
(毒扱い)

が、「せっかくなので」「こんな機会滅多にないです」という編集さんの背中押しという名のご厚意により、ついにお話をさせていただくことに――。

……もう、言葉が上手く出てきませんでした。
(何言ったか覚えてない)
先生方はとても丁寧に、そして気さくに対応してくださいました……。
名刺、家宝にします…………。



そんなわけで、色々と充電できた日でした。
まずは新作を早く出せるよう頑張ります💪

2019.01.28 
本業でも作家としても、それぞれの場面で名刺を交換しているわけですが。
頂いた作家さんの名刺を見返して常々思っていたことがあるので、ちょっと書き出してみます。

まず名刺というのは、自分がどのような仕事をしているのかを開示し、連絡先を伝えるためのものです。
言ってしまえば、仕事上の自己紹介カード。
だから会社等の組織に属している人は、会社から支給されたフォーマットの名刺である場合がほとんどです。

しかしフリーランスの場合、それを自分で考えないといけません。
特にデザイナーさんとか広告業の方とか、自身のスキルをまず相手に伝えられるのがこの名刺なわけです。
だからイラストレーターさんやデザイナーさんの名刺は、紙いっぱいにイラストが描かれていたり、ハッと目を惹くデザインだったりと、凝ったものが非常に多いです。

で、作家さんの場合。
個人的観測範囲の話になってしまうのですが、シンプルなものが多い印象です。
それこそ、一般的な会社で支給されるフォーマットのような。
特に男性作家さん。
(女性作家さんは可愛らしかったり華やかだったり、凝ったものが多いです)
正直、もったいないなぁ…と思ってます。


クリエイターにとっての名刺は、自分の分身を渡すという事と同義だと私は思っています。
それを一般的な『よくある名刺』で終わらせるのは、本当に、色々ともったいないと思うのです。


既に大ヒット作を持っていて、小説のタイトルと共に作者の名前まで有名になっている場合は、白い名刺に名前が書いてあるだけでも印象に残ります。
名前が既にブランド化してるんですね。
しかし大半の作家はそうではない。
だから、渡した相手に『印象に引っかかる何か』を仕掛ける必要があると思っています。

作家さんで多いのは、これまでに刊行した本のタイトルを記名しているパターンですね。
渡された方も、タイトルは知っていても作者名は覚えてないことが多いので、とても良いと思います。
難点は、シリーズが増える度に新しく作り直さないといけないこと。
発行スピードが早いと大変そうです。

特殊な紙を使用するのも、印象に残る一つです。
キラキラなホログラムが加工されていたり、重厚な和紙だったり、透明なプラスチックだったり。
これらの特殊紙は、渡した直後に会話のきっかけになる場合が多いです。
名刺についての会話でも『人と話したこと自体が記憶に残る』ので、これも一つの案です。

自分の好きなものを名刺に入れるのも、印象に残ります。
これは、私の今の名刺でやっています。
猫を飼っているので、猫モチーフの名刺にしているのです。
これを渡すと猫好きさんから即座に反応があるので、初対面でも非常に会話が入りやすいです。
自分の好きなもののイラストを端に小さく載せるだけでも、ぐっと会話がしやすくなるのです。
渡した人が猫好きでなくても、『福山は猫が好きな人』という印象が残せてるんじゃないかなと思います。……たぶん。
ちなみにPC版のブログのデザインは、この名刺と連動しているようなデザインです。

あとは切り抜き加工してたり、PNを連想させるイラストが載っていたり、名前が箔押しだったり、表紙のイラストをまるっと裏に使用していたり――と工夫している作家さんもいらっしゃいました。


名刺は、基本的には一人につき一回しか渡しません。
仲の良い知人同士なら「名刺のデザインを新しくしたから渡すわ」みたいになる場合もありますが、仕事の関係で会った浅い関係の人に、繰り返し名刺を渡すなんてことは普通はないです。
そもそも、一回会ったきりでその後は会わない。連絡はメールだけ――なんてパターンも多々あるわけで。


店を経営してきてしみじみと思うのは、自営業で大切なのは、人との縁だなぁ……ということ。
いつ、どこで、どんな人と繋がるかわかりません。
知らない間に、未来の仕事と関係する人と繋がっているかもしれません。
そこで自分の存在を思い出してもらえるか、「この名刺の人ってどんな人だったっけ……」と考えさせてしまうのとでは、雲泥の差があります。
たかが名刺。されど名刺。
クリエイターであるからこそ、名刺にはこだわる必要があるんじゃないかなぁ――と私は思っています。

作家さんて、小説以外で自分を主張するのが苦手な方も多いと思うのですが、そもそも名刺と言う字を良く見てみましょう。

『名』前を『刺』す。

渡した人の心に自分の名前をぶっ刺してやる――くらいの意気込みで良いのではないでしょうか。



……何か意識高い人みたいな文章になってしまった。
ちなみに私の次の名刺は、申し訳ないほど文字が超絶見えにくい代物になってしまいました。
違うんだ。こんなはずじゃなかったんだ……。

2019.01.20 
先週、髪を切ってきました。
大体2~3ヶ月に1回の頻度で切っています。
もう少しこまめに通いたいんですが、どうも面倒なので。
でもそれ以上放置すると、もう重くて重くて……。

子供の時から母親に「あんたの髪は量が多くて切っても切っても後から出てくる」とは言われていたので量が多いのはそれなりに自覚していたのですが、重さについては特に考えていませんでした。

髪の重さを初めて実感したのは、小6の時。
首の後ろで1つにまとめていたある日、5時間目の授業あたりから頭が痛い。あと首周辺も痛い。
しかし帰ってからまとめていた髪を解いた瞬間、それまで感じていた痛みが嘘のように消えたのです。
本当にもう、パアァァ――って効果音が脳内で響くくらい。
あの時初めて理解しました。
髪の重さで頭痛になるんだ……と。


いつもお世話になっている美容師さんに「髪が多い人は毛穴から2本生えてますからね~。ちょっと見てみましょうか。……えっ、3本生えてる!」
と言われた時の絶望感よ。
3倍。
私、普通の人の3倍生えてるの!?
そりゃ重いよ!
毎回かなり少なくしてもらってるのに、2ヶ月経ったらもふもふになってる理由がわかったよ……。

しかも1本1本が太いという。たまに指に刺さる。
量が多くて太いと、ヘアアレンジも上手くできない。
雑誌に載っている「可愛いアレンジ」とか夢のまた夢。
だってポニーテールが『明治時代まで生き残っている武士』みたいなツンツンしたものになるんぞ……。
まるで宮本武蔵みたいになってしまう悲しみ。

少なくて悩んでいる人のところに、良い具合に転移しないかな……。

2019.01.13 
今年の目標は、『夜にちゃんと寝る』です。

作家生活が始まってからほぼ昼夜逆転していたわけですが、店に出ないといけない日は睡眠時間が2時間とか1時間になっておりまして……。
今まで担当さんとか結構色んな人に「寝てください」とか言ってきたんですが、当の本人も寝ていなかったという……(ダメじゃん)
深夜の静かな環境でないと集中して書けない、という理由もあったのですが、帰ってから限界が来て寝落ち→変な時間に起きる→益々夜に目が冴える→店に出る日はしんどい……というループを繰り返している内に「さすがにこのままではあかん」となって生活を変える決心をしました。
それが去年のクリスマス前。

昼に集中して書くにはどうすればいいかと色々探している時にTwitterで流れてきたのが、『コワーキングスペース』という存在。
(詳しくは検索して)
「毎回喫茶店やファミレスに行くより、こっちの方が周囲に気を使わなくていいし捗るかも」とうっきうきで近所にあるかどうか探したのですが、一番近い場所にあったのが電車で2駅行って、そこからある程度歩かなければならない場所でした。
さすがに梅田周辺にはそこそこある様子ですが、電車代を考えると喫茶店に行くのとそんな変わらなくね……? となって躊躇。
「ここで手詰まりか……」と落胆していた時に見つけたのが、とあるオンラインコミュニティでした。

『朝活』という、午前中に皆で集まってそれぞれの活動をするのを目玉にしている――というのを見て「これっきゃねえ」と即入りました。
会員制なので当然有料ですが、月額980円なのでファミレスに行くより断然お得です。
というか得られる効力と濃い情報を思うと、安すぎて逆に心配になる。

老若男女、様々な業種の人達が集まっているので、コミュ内の会話を眺めているだけでも楽しいです。
Twitterは宣伝と情報収集のために使用しているのですが、商業で出版した以上『公式』アカウントになってしまった感も否めなく……。
オタク関係以外のこと――お店の経営のことを話題に出すのが非常に憚られるんですよね。
でもこのコミュ内では、作家以外のステータスもちゃんと付属して存在していられるわけです。
うん、楽。

年始は実家に帰るなどしていたので朝活にはまだ数回しか参加していないのですが、既に良い効果を実感しています。
私と同じ職業の人がいないっていうのがいい。
みんなそれぞれに黙々と作業しているのが良い。これがコワーキングスペース……。

他にも色々な活動が活発にされていて、眺めるだけで元気を貰っています。
人見知りだけど、人と会うのは好きなんよな……。

とにかく朝に起きて、1日500文字でもいいから書き続けるよう頑張ります。

2019.01.06 
少し早いですが、時間のある内に年の瀬のご挨拶。
今年は神獣を5巻まで出すことができまして、関係者や読者の皆様には大変お世話になりました。
本当にありがとうございました!
新作も水面下でモソモソと準備中ですので、次も楽しんで頂けるお話をお届けできるよう頑張ります。


趣味で書いている話の進み具合が悪すぎるので、来年の前半には区切りの良いところまで進めたいところ…。
あと消費税が10%になるタイミングで店の方を法人化しようか――という話も税理士さんとしてたりするけど、まだ具体的な話は未定。
バタバタしててまだあまり巡回できていない、ライフエンジンも活用していきたいです。
ともかく、来年も少しずつ前進します。


それでは良いお年をー。

2018.12.29 
突然ですが、実はもう十数年悩んでることがありまして。

……声が小さいんです……。

原因は自分でも明確にわかってます。
実家にいた時、私の部屋と妹の部屋は隣だったんですけど、その仕切りがアコーディオンカーテンだけでして。
元々1つの大きい部屋を分割しただけなんですよね。
だから、携帯電話で友達や元彼と話している内容が、妹にダダ漏れしちゃうわけですよ。
それが嫌だった私は、『電話では聞き取れるけど隣の部屋には聞こえないほどの声量』を出すスキルを獲得してしまったわけです。
これプラス、布団の中に潜ればもう完璧。
会話が妹に聞かれることはなくなりました。

しかしこの喋り方を徹底してしまった為、学校やバイトでも無意識でこの声量になってしまっていたのです……。
吹奏楽部でフルートを吹いていたし、演劇部でもあったので腹式呼吸は完璧にできます。
それでも、喉から上で音量を最小にして出す癖がついてしまっていたようです。

『声を出す』って基本的に無意識レベルのことじゃないですか。
歩く時に右足から出すか左足から出すか意識してないのと同じように。
だから毎度気をつけることもできず……。

私の耳もこの声量に慣れてしまったのか、自分では自分の声がめちゃくちゃ大きく聞こえるのですけど……。
そんなわけで、リアルで私と会話する人が「ん?」って聞き取りにくそうにするのを見ると、毎度申し訳ない気持ちになります。

2018.12.23 
今回はタイトル通り、ちょっと語ります。
キュレーションサイト(いかがでした?系のアレ)が根拠のないコピペ記事をあまりにも量産しているので、我慢ならなくなりました。
長くなりそうなので最初に結論を書きます。

「キスの場所には22の意味がある」と、聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。
あれらはこちらのサイトの↓

『キスの場所で22のお題』

が元ネタです。

そう。
元々創作なのです。

なお、作者様は出典の掲載の義務はないよ、と仰っておりますが、一部例外が記載されています。



 ※オフラインでの使用について
 出版物(一次創作・二次創作問わず)にて使用する場合のみ、出典元としてURLの明記をお願い致します。





使用報告は義務ではないみたいですが、はたしてこの一文は今も守られているのであろうか……。


結論を最初に語ったところで、なぜこのような広まり方になってしまったのか考察します。

まず、作者様がこのお題を作ったのが、2006年6月20日である――と記載されています。
当時はTwitterもpixivも存在しておらず、創作は個人サイトで行われておりました。
うん、私もやってたものでな……。
おそらく当時の個人サイトを持っていた方に、じわじわと使用されていた――というのが実態だと思います。

ですがその後SNSが台頭してきて、創作物の発表の場は個人サイトからこれらに移っていきました。

で、pixivでテンプレートが作られます。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=19117210

pixiv内でもっとも古いこちらのテンプレート、2011年5月24日に掲載されております。
その説明欄には、「ついったーで回ってきて」とありますので、これより前にtwitterで回ったのでしょう。
(ちなみに日本でTwitterが開始されたのは2008年の4月です。念のため検索してみたのですが、何せ古いので該当ツイートは探せませんでした……)

ここでそこそこpixiv内で拡散され広まりますが、テンプレートの作者様はツイッター経由なので、当然お題サイトについては何の記載もありません。
なおこちらのテンプレートですが、フランツ・グリルパルツァーの詩『接吻』と混ざっております。



手なら尊敬
額なら友情
頬なら厚意
唇なら愛情
瞼なら憧れ
掌なら懇願
腕と首は欲望
それ以外は狂気の沙汰

フランツ・グリルパルツァー「接吻」(1819)


(※注 訳によって詩の言い回しが異なります)

Twitterに掲載した人が混ぜたか、混ぜた物を掲載していた創作サイトから、Twitterに転載(おそらく無断で)したのだと推測します。
たぶん最初にTwitterに書いた人、元ネタわかってなかったんじゃないかなと思うのですよね……。



そしてほぼ1年後の2012年5月18日に、今度はこちらのテンプレートが掲載されます。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=27336280

こちらがイメレスにより、より爆発的に広がりました。
そしてこの説明欄にも「ツイッターで流れてきて」とありますので、「キスの場所に意味がある」系のつぶやきは、定期的にぷちバズっていたのだろうと推測します。
やはり元ネタの存在を知らないのか、『キスの場所で22のお題』サイトに関することはこちらにも書かれておりません。


ですが、お題の作者様は「創作物に制限をかけても仕方ない」ということで、基本的にはフリーですよ、と大変におおらかな姿勢でいらっしゃいます。
一次二次問わず色々なカップリングに当てはめられるので、小説やイラストなど、様々な媒体で想像が膨らみますもんね。
だからこそ、ここまで広まったのでしょう。



しかし。
Twitter経由で知った『創作をしない一般人』にまで広がってしまったことが、出典サイトがさらにわからなくなる要因となってしまいます。

キュレーションサイトの登場です。

したり顔で語っているこれらのサイトの記事は、お題が作られる2006年以前どころか、pixivのテンプレートが作られた2011年以前にも存在していなかったと断言できます。
どうしてそう言えるのかって?
小説を書くために、昔それ系の文面を検索しまくっていたんですよ私!
ちょうど2011年頃に!
昔はあんなサイトで検索上位が汚染されてなかったし!
検索したら一番上にお題サイトも出てきてたし、グリルパルツァーの詩も上位に出てきていたんですよ! それが!(ダンダン)←地団駄
何が隠された男性心理じゃ!
その根拠を示せぇい!!!

…………。
失礼。ちょっと興奮しすぎました。

(なお、その時書いていた小説はこちら↓(すかさず宣伝していくスタイル)ちょっと懐かしい雰囲気のファンタジーものです、はい)
 https://ncode.syosetu.com/n3548cx/


この件に関わらず、様々な事柄がこのキュレーションサイトに検索上位を汚染されています。
しかもこれら、お互いにお互いをコピペ(+ちょっとだけ改変)しているのが透けて見えてセコいのなんの。
ネットに転がっているネタだけを下地に盗作(もうハッキリこう言います)しているので、当然参考にした文献など書かれていません。

2016年に『ウェルク』という医療系キュレーションサイトが削除されたことを覚えている人もいるかと思いますが、キュレーションサイトは未だにポコポコ存在していて、現在も野放しな状態です。
本当にもう、許さないからな……。
というか、あの手のサイト消滅しないかな……。



ここまで一般人にも広まってしまったら、「キスの場所に意味がある」はもう新たな文化になってしまった気もします。

ちなみに、出典を知らずにこのpixivのテンプレートを作った方や、テンプレートで作られた創作物を貶める意図は毛頭ありません。
みんなじゃんじゃん妄想しよう(´∀`*)
(作者様が著作権を放棄していない以上、同人誌に使用する場合は出典は明記しておいた方が良いのではないかなぁ……と、一創作者としては思っておりますが……)

私が許せないのはキュレーションサイトです。

作者様の「創作物に制限をかけるべきではない」という厚意を、まったく別の方向から無碍に扱っている気がしてな……。
そういうわけで、今回この記事を書きました。
創作をしない方に届く可能性は低いですが……。
それでも、小さな声でも上げておいた方がいいかなと思った次第です。



2018.12.17